毎月の収入に「あと3~4万円プラス」を叶える方法

収入を3~4万円プラスしたい

一人暮らし中の女性の皆さん。毎月の家賃や生活費の支払いお疲れ様です。一人暮らしをする前に、ある程度月にかかるお金を計算したり予算内の家賃の物件を選んだことかと思いますが、月にあと3~4万円プラスで収入があればいいのになぁと思ったことはありませんか?

  • たまには奮発してショッピングしたい
  • 好みのインテリア家具を揃えたい
  • エステなど少し贅沢な美容もそろそろ始めたい
  • 予算より高めの家賃にしたので正直カツカツ
  • 思っていたより食費がかかる
  • せっかく一人暮らしをしたのに、お金がなくて夜飲み歩けない
  • 生活費は予算内に収まっているけど、貯金が全然できない
  • ネイルやマツエク、ホワイトニングに脱毛など磨きたいところに終わりがない
  • 新しい趣味を始めたいので教室に通いたい

などなど月3~4万円あればもっと一人暮らしを充実できるのになんてこと、あなたもきっとあるはずです。

20代~30代独身女性の収入と支出

学生、正社員、契約社員などなど様々な環境の女性がいると思いますが、現代の20代~30代女性の年収平均は300万円に届いていません。国税庁の調査をもとに出された年代別のデータによると

  • 20歳~24歳女性の平均年収:231万円
  • 25~29歳女性の平均年収:297万円
  • 30歳~34歳女性の平均年収:301万円
  • 35歳~39歳女性の平均年収:293万円

となっています。

ここからさらに税金などが引かれるので、一人暮らし女性のほとんどがギリギリの生活を送っているのではないでしょうか。

財布が空っぽ

家賃や光熱費、通信費など毎月引かれるお金のほかに、どのようなお金の使い方をしているのか簡単に見ていきましょう。

20代~30代独身女性の月の総支出平均は15~17万円ほどとされています。

  • 家賃(手取り収入の30~35%程度が理想):約4~7万円
  • 食費(手取り収入の15%程度が理想):約1~4万円
  • 光熱費(水道、ガス、電気など):約1万円
  • スマホ代:約1万円
  • 生活必需品:約3,000円
  • 交際費:3万円
  • 美容、ファッション代:約2万円
  • その他(交通費、医療費、奨学金返済、保険料など)

生活するお金がまず優先なので、美容やファッションは最低限ですませている女性が多いようですね。また趣味や習い事、資格取得などスキルアップのためにお金を使えている女性は多くありません。マネーのプロいわく、この自己投資費用は少なくとも手取り収入の20%を使うのが理想のようです。

(参照:女の転職@type

収入を月3~4万円プラスにするには

仕事によっては成績を上げることで収入が増えるという方もいるでしょう。ただ、今すぐ昇給や収入アップが見込めないという方は、仕事終わりの副業が一番手っ取り早いですね。

仕事終わりに副業

でも仕事終わりにもう一つバイトをするのは正直しんどい。例えば時給1,000円で4時間ほど働いたとすると、3~4万円稼ぐのに月8~10日ほど働かないといけません。という事は本業に加えて毎週2回アルバイトをするということ。これだとお金を稼げても遊ぶ時間や、趣味、習い事などを始める時間がありません。

働く時間を8時間に増やして仕事終わりではなく土日(公休日)を副業に使ったとしても、月に4日~5日つまり週1は副業に費やすことになります。休みを削ってまで3~4万円を稼ぎたいかとなると……悩みどころですね。

そこでおすすめしたいのが風俗のお仕事です。稼げる副業としてキャバクラのお仕事もよく上げられますが、夜21時ごろからの遅い時間帯でしかお仕事がなく、お酒を飲む事が必須です。また、勤務時間外の日中の営業メールも欠かせません。疲れたお仕事帰りでもテンション高く会話をし、お客様だけでなく同じ席についた同僚などにも常に気配りが必要なので、向いていないと感じる人も少なくありません。

意外としんどいキャバクラの仕事

一方、風俗のお仕事は朝早くから夜遅くまで幅広い時間で営業しているので、好きな時間に働くことができます。風俗は会話よりもサービスがメインなので、おしゃべりが苦手という方でも大丈夫。お客様と個人的に営業メールなどをすることは一切ありません(むしろ禁止されているお店がほとんど)。もちろん接客業なので、仕事終わりで疲れていても疲れたオーラを出さずにおもてなしすることが大事ですが、求められているサービスを時間内にこなすという点で、キャバクラよりも働きやすいという人が多いです。

風俗のお給料

風俗で副業した時のお給料

お給料は業種によりますが、例えば大阪にある「大阪エステ性感研究所」だと、一時間半のコースで10,000円~16,000円ほどのバック(お給料)になります。出勤すればたいてい3名ほどを接客するので10,000~16,000円×3名=30,000~48,000円が一日の稼ぎになります。なんと目標の3~4万円が一日で稼げちゃうんです。

上記であげた「大阪エステ性感研究所」ではオールヌードなしで、コスプレやトップレス、スキンフェラ(フェラ用のコンドームつき)はすべてオプション。基本はエステと最後に行うハンドフィニッシュだけとソフトなサービス内容です。お店によってはオールヌードやフェラ、お客様からのおさわりが基本サービスに含まれているところもあるので、抵抗があるという方はしっかりとお店のサービス内容を確認しましょう。

また、フェラやお客様に触られるのがOKという方は、風俗の定番であるデリバリーヘルスやホテルヘルスのお仕事がおすすめです。お客様数も多く、容姿に自信がない方や、年齢が気になるという方でも始めることができます。

サービス内容は増えますがその分バックもアップ。
性感エステが1時間半で10,000円~のバックだったのに対し、例えば大阪のホテルヘルス「BUNNY(バニー)」だと1時間で10,000円~のバックになります。月3~4万円プラスの収入はたった一日、しかも数時間で稼ぐことができます。

嬉しい特典や待遇があるお店も

美容特典がある風俗店

最近の風俗業界は、昔のような暗くて怖いイメージとは一変。普通の企業より福利厚生や待遇が整っているお店が多々あります。

特に上記で紹介した「大阪エステ性感研究所」や「BUNNY」などのブランドをもつGROWUP(グローアップ)グループは大阪の風俗業界の最大手。なんとマツエクや脱毛、フェイシャルエステといった美容ケアがすべて無料でできる特典付き!美容代を稼ぎたくて副業を始めようかと思っている方は、特典で美容面はまかなえるので他の事にお金を使えますね!きれいになりながらお金も稼げて一石二鳥です。

まとめ

少しの時間で稼げる副業がおすすめ

風俗のお仕事なら「月にあと3~4万円あれば!」という願いをたった一日で叶えることができるんですね。
借金のカタで…風俗しかできる仕事がなくて…などお金を稼ぐ最ための最終手段というような暗いイメージのある風俗ですが、実際は、OLさん・会社員・アパレル販売員・大学生・主婦さんなどが、スキマ時間に少しのお金を稼ぐという働き方も増えています。お金のかかる一人暮らし女子にも、風俗で月に3~4万円稼ぐという働き方は大アリだと思いますよ♪