今日も来た…。一人暮らしでやたら訪れる業者の正体とは!?

業者に狙われるひとり暮らしの部屋

一人暮らしを始めたら避けては通れない道。それが業者からの勧誘です。あっさりと引き下がる場合もあれば、ひどい場合は勧誘が原因で引っ越しするはめになった、なんてことも。一人暮らしは誰にも頼ることができず、居留守を使う方もいるかもしれません。でも、きっちり勧誘を断ることができたらかっこいいですね。今回はそんな勧誘にまつわるエトセトラをご紹介します。

どんな人が勧誘にくるのか

NHK

「受信料を払ってください」と、毎回しつこいことで有名な業者です。NHKという大手の名前を出されれば「これは支払うものなのだな」と、すぐに払ってしまう人もいるでしょう。実は知らない方も多いかとは思いますが「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」と法律で定められています。(※放送法の第64条)しかしながら、法律で決まっているのは≪契約≫の部分のみで≪受信料を払わなくてはいけない≫というのはどこにも書かれてはいません。なんとこれは任意の徴収なんです。平成28年度のNHK受信料の支払い率は約78%(※NHK調べ)スマホが増え、テレビを持っていない世帯が増えたにも関わらず、過去最高の数値をたたき出しています。「テレビを設置していない」と断ったり「家主は不在でわたしは遊びにきているだけです」と友人のふりをすると退散していきます。

インターネット契約

近年ではネット環境がないと不便な世の中になってきました。なので「通信費が安くなります」と勧誘されれば、何もわからずに契約してしまうことも。本当にそれで安くなればいいですが、いまより高い契約料だったりすることも。詳細をきちんと確認し、自分で見極めることが大切ですね。「いまのネット環境が安い」ときちんと伝えると納得するかもしれません。

宗教

いちばん怖いと一人暮らしの方が言うのは宗教の勧誘かもしれません。宗教というのは地域に密着型のものが多いため、周辺の住人から嫌がらせを受けたらどうしようと悩む方が多いようです。話の内容などが通じればいいですが、中にはとんちんかんな話を広げる勧誘員も。断ればどうなるかわからない恐怖もあり、精神的に大ダメージを受ける勧誘だと思われます。「別の宗教を信仰している」と断るのが効果抜群です。

宅配

食材の宅配や、大手飲食店のお弁当配達など、時には一人暮らしの強い味方ともなる宅配業者。ですが、使用しないという方からすれば勧誘は好ましくないですよね。便利だし一度お試しに、と契約したあとからの勧誘がしつこいようです。なので、お試しはしてみるけれども、その後は契約しないと最初からきっちりお伝えするのもいいかもしれません。

新聞

スマホからニュースも読める今、新聞をとっているという方は少ないかと思います。景品や粗品を先に渡して勧誘するという手も…。もらってしまったので契約しなければならないのではないか、という感情につけこんだテクニックですね。もちろん、ためになる情報も新聞には書かれていますし、特典が生活環境にプラスのものだった、というのであれば定期購読をおすすめします。ただし、きちんと申し込みがいつまでなのかを確認しておきましょう。断り方としては「もう別の新聞を契約している」ことをお伝えするか、最近では「スマホでそちらの新聞を購読している」という場合も訪問員は納得して帰ります。

居留守確認の泥棒

こちらは特殊かもしれませんが、業者を装って泥棒が下見にきている場合も。彼らは家族構成や生活リズムなどを、勧誘という名目で質問をし調べています。どの業者にも関わらず名刺をもらうのが賢い選択です。帰ったあとその業者を調べて何かおかしいなと思ったら警察にすぐ電話を。居留守を使うと「この家は昼間は留守」などマーキングをされる場合もあるので、いつもと違うところがないか出かける前に確認することも大切です。

ヤクルトのお姉さん

ご近所に住む方が働いていることが多いため、宗教勧誘と同じくこちらも地域密着型。ノルマがきついお仕事なので、勧誘も断りにくい雰囲気満載です。曖昧な返答をしていたら、次は購入してくれるのではと毎回訪問されることも。きちんと購入を断ることが大事ですね。

みんなのおもしろ撃退法

のぞき穴から見えるあやしい訪問業者

ツイッターでは「業者を撃退した!」というおもしろツイートがたくさん。

ネタとして書かれているものもありますが自分の好きなものを宗教と言い、撃退する人も多くいます。撃退法さえ知っていれば、業者の訪問も怖くはありません。むしろ撃退してみたい!という声も。

業者の勧誘に困っているなら引越しを考えませんか?

「きちんと勧誘を断っても毎回訪問されて困っている」という方はオートロックのマンションなどに引っ越しを考えてみてはいかがでしょうか。

引っ越しをするか悩む女性

「でもセキュリティーがしっかりしているところは、家賃も高いんじゃ」と悩まれる方もいますが、そんな方は高時給バイトを始めてみるのもありですね!関連記事では高時給のバイトを詳しく紹介しているので、一人暮らしの女性は要チェックです。

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業者に邪魔をされない快適な一人暮らしライフを楽しみましょう!